https://www.riedel.co.jp/tasting/
(もしかしてあまり知られていない?or不人気?)
そう思うと、今まで飲んできたワインとは何だったのかしら。
さてさて、
白ワイングラスというとフルート寄りの形をイメージしますが、オークドシャルドネといった香りの高いワインはこれが適しているそうです。
大きな空間に香りがたまり、形状も飲む際の顎の傾きから味が口の中にどう広がるかが考えられています。
日々の出来事、思うこと。
iPod nano 7thを買ったのでここでレビューしておこう。
6thが水没してから、だいぶ経ったが
iPhoneで音楽を聞くのもなんだかなと思い購入を決意。
深センからやって来た。
再生/停止ボタンが独立し、画面をONにしていない状態での操作性が向上したといえるだろう。
購入画面でLightningケーブルとEarPodsの選択画面があったので
標準搭載でないと思っていたが、どうやらオプションだったらしい。
色はプロダクト・レッド。
Deff Mightyの赤いバンパーのiPhoneに弟ができたようだ。
いいよね、プロダクト・レッド。
裏はこんなかんじだ。
無料の刻印サービスは、日産自動車のアレを拝借した。
ちょっとつついてみた感想は非常に使いにくい。
というのも、以前私が使っていたiPod nano 6thの半分以下の薄さなのだ。(クリップ含む)
大きさは2倍。
Appleは薄さに関してはなみなみならぬこだわりがあるようだが
ここまで薄くする必要あるのかは疑問だ。
しかし、こんなものは1週間もあれば慣れる。
6thからの変更点として、イヤホンジャックの位置が右から左になったことがあげられる。
iPodを左手で操作する私にとって、この部分が干渉するのではないかというおそれがある。
これは今後使って行って、慣れで解決するかどうか見極めたい。
しかし、今現在で最も残念なポイントは、ホーム画面のアイコンが増やせないというところだ。
これが標準のアイコンだが、6thではミュージックの他に
アルバムやアーティストといったアイコンが増やせ、クイックにアクセスできていた。
しかし、7thではいったんミュージックを開いて、
この画面から曲やアルバム、アーティストを選択することとなる。
これはちょっとめんどくさいんじゃなかろうか。
6thでできてたのだから、やってできないことはないと思うのだが
むやみにアイコンが増えるのはApple的には「スマートではない」のだろうか。
次回のアップデートに期待しよう。