この記事3回めですよ
さて前回飽きた宣言をした『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』ですが
リリース1周年を迎え、大型アップデートが来ました。
メインはトップの画面の変更↑
だけではなく
各種演出の変更やダウンロード画面でのボイス再生機能が大きく変わりました。
これにより、「音ゲー、作っちゃいました」みたいなチープさがなくなり
まぁ、それはあんまり関係ないんですかね。
センターが確認できる以下の画面ですが
やはりアップデート前と同様何の楽曲かひと目でわかりにくいのが残念かな。
PERFECTやGREATのコンボ数がなんか見やすくなってるなと思って
わざと失敗したのにアップデート前とあまり変わらないようです。
アップデート前↑
そして何と言っても大きいのはEXPERTに超難関が追加されたことでしょう。
運営は僕のブログ見てるんですか?
ねぇ、見てるんでしょ?
前回楽曲が簡単だとか、慣れたらライブ失敗はありえないとか
判定強化ゲーだとかいうことを
やんわり指摘したところ
通常楽曲においてもノートの増加、難易度の向上に加え
この超難関の追加です。
いいじゃないですか、超難関。
比較ゲーム学的には、パズドラでいうところの超地獄級といったところでしょうか。
こうしてゲームの難易度が上がり、ただの勧誘をするだけのゲームから脱却できた気がします。
やはり残る問題は、アプリが落ちる、通信が途切れるといったことでしょう。
スコアマッチ中にアプリが固まるとLPと時間をドブに捨てたのと同義です。
でも安心してください。
運営はこのブログを読んでいるのでこのアップデートで間に合っていなかったとしても
次回アップデートではサーバとアプリの大幅な安定強化が図られます。
テレビアニメ2期も始まり、なんだか盛り上がってるじゃないですか?
そして恒例、私のOP雰囲気耳コピ
音が超絶小さいのは仕様です。
今回はかなりクオリティ低いですね。
コードは後日アップする可能性もあります。
さて、パズドラですが、これまた前回私が指摘したスコア機能が追加され
Sスコアを取るとたまドラがもらえる仕様となりました。
日進月歩のパズドラですが、なんだかいつかバブルが弾ける気がします。
つまり、重要なのは、このバブル期に、以下に楽しむか、ってことなんですよ!
パズドラの上手い魔法石の使わせ方として、ガチャだけでなく
スタミナ回復、レベル上げ、スキル上げ、幻獣、プラス卵などが挙げられます。
ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルもガチャやLP回復だけでなく
他にもこう、ラブカストーン使おうみたいなのを作れば収益がアップするんじゃないでしょうか。
この確率に支配されてる感じ、何かと思えば競馬とかパチンコですかね。
でもパチンコとは違い、投資に対して見返りがマイナスになるということはないので
微妙な確率調整を行えば、より石ジャブに持って行くことができるのではないでしょうか。
(なんのこっちゃい!)
パズドラ
いろいろあった2013年も終わり、新しい年がやって来ました。
本年も当ブログをよろしくお願いします。
さて、この記事も二回目。
前回の記事↓
http://roadmovie.ldblog.jp/archives/4626456.html
はじめてから3ヶ月経ちました。
いやはや早いものです。
前回はラブライブ!スクールアイドルフェスティバルに軍配を上げましたが
ここに来て、「あれパズドラ面白いじゃん」
ってなってます。
ここで、誰からもお金をもらっていない、かつ、まじめに遊んだ私の感想を述べたいと思います。
まず、前回の勝因となった、ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルのゲームの単純さですが
やり込むにつれて、それが仇となり、単純さが飽きを招く結果となりました。
期間限定で開催されるイベントも実質2種類。
何回も曲をプレイすることですべてのランクがSになれば、もはや全クリの状態。
新しい曲とストーリーの追加を待つほかないのだ。
では、何故人は、ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルに課金するのか。
それはひとえに、レアな部員をゲットするため。
すべてはここに収斂するのだ。
なぜそうなるのかはわからないが、握手が出来るわけでもないのに
低確率のガチャを回し続けるのだ。
いろいろいいとこ取りしたようなゲームだが、課金でコツコツやる分には遊べるゲームだろう。
次にパズルアンドドラゴンズだが、これは2013年最も流行ったゲームとも言われている。
パズルアンドドラゴンズは、複雑であるが故に、開始一ヶ月の私には難しすぎた。
そして、レアガチャ頼りのモンスターでは、ステージを進めるのに限界があった。
しかし、そんなパズドラにも救いの手が月に一度行われる。
そう、それがゴッドフェスだ。
偶然にも強いモンスターを引いた私の快進撃がそこから始まったのであった。
さらに、経験値・コインをたっぷりゲットできるダンジョン周回や、ペンドラ牧場を駆使し
私に充実したパズドラライフが幕を開けた。
また、ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルのように高度の集中力を要しないので
電車の中などでも人目を気にせずステージを進めることが出来る。
なんといっても、強いフレンドとまとめサイトは非常にありがたい。
前回も触れたが、ポケットモンスターで遊んだ私にとっては
強いモンスターをゲットして進化させるというのは非常に面白い。
出現確率の低いモンスターを探して草むらを歩いたり
常に移動するモンスターを追いかけたりしたあの頃が懐かしい。
一日中スマートフォンとにらめっこするようになる所以はほかにもたくさんあるのだが
ここではこのくらいにして、実際に遊んでみてもらいたい。
複雑で奥が深い。
それがパズルアンドドラゴンズなのだ。
本年も当ブログをよろしくお願いします。
さて、この記事も二回目。
前回の記事↓
http://roadmovie.ldblog.jp/archives/4626456.html
はじめてから3ヶ月経ちました。
いやはや早いものです。
前回はラブライブ!スクールアイドルフェスティバルに軍配を上げましたが
ここに来て、「あれパズドラ面白いじゃん」
ってなってます。
ここで、誰からもお金をもらっていない、かつ、まじめに遊んだ私の感想を述べたいと思います。
まず、前回の勝因となった、ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルのゲームの単純さですが
やり込むにつれて、それが仇となり、単純さが飽きを招く結果となりました。
期間限定で開催されるイベントも実質2種類。
何回も曲をプレイすることですべてのランクがSになれば、もはや全クリの状態。
新しい曲とストーリーの追加を待つほかないのだ。
では、何故人は、ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルに課金するのか。
それはひとえに、レアな部員をゲットするため。
すべてはここに収斂するのだ。
なぜそうなるのかはわからないが、握手が出来るわけでもないのに
低確率のガチャを回し続けるのだ。
いろいろいいとこ取りしたようなゲームだが、課金でコツコツやる分には遊べるゲームだろう。
次にパズルアンドドラゴンズだが、これは2013年最も流行ったゲームとも言われている。
パズルアンドドラゴンズは、複雑であるが故に、開始一ヶ月の私には難しすぎた。
そして、レアガチャ頼りのモンスターでは、ステージを進めるのに限界があった。
しかし、そんなパズドラにも救いの手が月に一度行われる。
そう、それがゴッドフェスだ。
偶然にも強いモンスターを引いた私の快進撃がそこから始まったのであった。
さらに、経験値・コインをたっぷりゲットできるダンジョン周回や、ペンドラ牧場を駆使し
私に充実したパズドラライフが幕を開けた。
また、ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルのように高度の集中力を要しないので
電車の中などでも人目を気にせずステージを進めることが出来る。
なんといっても、強いフレンドとまとめサイトは非常にありがたい。
前回も触れたが、ポケットモンスターで遊んだ私にとっては
強いモンスターをゲットして進化させるというのは非常に面白い。
出現確率の低いモンスターを探して草むらを歩いたり
常に移動するモンスターを追いかけたりしたあの頃が懐かしい。
一日中スマートフォンとにらめっこするようになる所以はほかにもたくさんあるのだが
ここではこのくらいにして、実際に遊んでみてもらいたい。
複雑で奥が深い。
それがパズルアンドドラゴンズなのだ。
パズドラとラブライブ!を始めて一ヶ月経ったので、感想を書いてみたい。
ゲーム内容については各ウェブサイトを参照されたい。
はじめに結論から。
ゲームの総合評価としてはラブライブ!の勝ち。
というか、うまいこと作ってあるなというのが素直な感想。
というのが、ゲームの内容云々というよりは、ゲームの進めやすさにおいて優れていると感じる。
短期目標が定められ、それをクリアすることによって物語が進んで行ったり、新しい楽曲が解禁されたりする。
さらに、楽曲ごとのランク目標も定められており、一曲ごとに高ランククリアを目指して
長く遊べる仕組みになっていると思う。
これに対してパズドラは、ステージが前に進まなくなった場合にどうしていいのかわからない。
レベルを上げればよいというのは分かるのだが、ゲームのパズルは不変であるため
コンボを多く取るという技術の向上は図れるものの、ゲームそのものは単調になりがちである。
次にヘルプページの充実度合いである。
ラブライブ!は非常に詳細なヘルプページが付いているのに対し
パズドラのヘルプページは、ゲーム進行についての簡単なものは載っているが
その説明もいまいちわかりづらく、用語解説のようなものもない。
まとめWikiに頼らざるをえないのが現状だ。
さて、続いてはモンスター(キャラクタ)について。
パズドラはとにかくモンスターの数が多く、それが魅力であろう。
さらにモンスターの原案は多岐にわたり世界各国の神話や伝説
また、各方面とのコラボも存在する。
が、しかし、何百体もモンスターを見せられても正直よく分からない。
あのポケットモンスターも151からスタートし、伝説のポケモンは伝説のポケモンとして
識別が可能であった。
だがパズドラは神タイプがたくさんいて、どれが強いのか初心者にはわからない。
それに対してラブライブ!はメインのキャラクタは9人で、レア度も3種類とわかりやすい。
次にゲームのクリア難易度について。
ラブライブ!は飛んでくるリズムアイコンを叩けばいいので、個人の努力でなんとかなる余地がある。
しかし、パズドラは敵が強くなると、敵の攻撃で一発でゲームオーバーになるので
レベルが上がるまでは強いフレンドに頼らざるをえない。
それこそ、課金をするかどうかという岐路に立たされるのだが、コスト制限がかかり
強いモンスターは簡単に連れていけない。
さて次にレベルの上げ方について。
パズドラではポケットモンスターのイメージが強い私にとって、ダンジョンで獲得したモンスターを使用して
レベルを上げるというのはやや抵抗がある。
ダンジョンで獲得できるモンスターは限られているため、レベルに反映されにくく
強い敵に勝つためには相当の努力が必要となる。
ラブライブ!では、楽曲をクリアすると部員が獲得でき、一緒に「練習」することでレベルが上がる。
この仕組みはパズドラと同じであるが、ここで倫理的な問題が生じる。
人間を「獲得」し練習すると「いなくなる」というのは道徳的にアヤシイ。
同じ人間が何人もいたり、練習の道具のように使われるというのはかなり抵抗がある。
次にゲームのプレイ環境について。
パズドラは1ターン1ターンじっくり考えることができ、いつでもどこでもプレイすることが出来る。
それに対してラブライブ!は落ち着いた状況下でないとプレイが難しい。
こういった、いわゆる音ゲーやリズムゲームといった類のものはイヤホンの着用が必須で
高度の集中力が必要になるというのは、私がパタポンで学んだことである。
パズドラは歩きながらでもプレイすることは可能(もちろんマナー違反)だが
ラブライブ!はそうは行かない。
また、パズドラはポーズが容易であるのに対して、ラブライブ!はポーズが難しい。
難易度が上がれば尚更だ。
暇つぶしという観点からケータイゲームを考えればパズドラに軍配が上がる。
さて、以上、何点か検討を加えたが
どちらも一ヶ月はまれるゲームだったのは確かである。
もちろん、個人に合う、合わないはあるので、ゲームは専用ゲーム機でやりたい
という人は今一つ物足りないと感じるかもしれない。
しかし、手軽であることや、基本的には無料であることを考えると
ちょっとの暇つぶしとしてプレイするには最適ではないだろうか。
もちろん、ガチでやりたい人は課金することもできるので
ゲームの射程はそれなりに広いものがあるのではないか。
スマートフォンのアプリのゲームはこの他にも無数にある。
各自のベストな暇つぶしゲームがきっとあるはずだ。
ゲーム内容については各ウェブサイトを参照されたい。
はじめに結論から。
ゲームの総合評価としてはラブライブ!の勝ち。
というか、うまいこと作ってあるなというのが素直な感想。
というのが、ゲームの内容云々というよりは、ゲームの進めやすさにおいて優れていると感じる。
短期目標が定められ、それをクリアすることによって物語が進んで行ったり、新しい楽曲が解禁されたりする。
さらに、楽曲ごとのランク目標も定められており、一曲ごとに高ランククリアを目指して
長く遊べる仕組みになっていると思う。
これに対してパズドラは、ステージが前に進まなくなった場合にどうしていいのかわからない。
レベルを上げればよいというのは分かるのだが、ゲームのパズルは不変であるため
コンボを多く取るという技術の向上は図れるものの、ゲームそのものは単調になりがちである。
次にヘルプページの充実度合いである。
ラブライブ!は非常に詳細なヘルプページが付いているのに対し
パズドラのヘルプページは、ゲーム進行についての簡単なものは載っているが
その説明もいまいちわかりづらく、用語解説のようなものもない。
まとめWikiに頼らざるをえないのが現状だ。
さて、続いてはモンスター(キャラクタ)について。
パズドラはとにかくモンスターの数が多く、それが魅力であろう。
さらにモンスターの原案は多岐にわたり世界各国の神話や伝説
また、各方面とのコラボも存在する。
が、しかし、何百体もモンスターを見せられても正直よく分からない。
あのポケットモンスターも151からスタートし、伝説のポケモンは伝説のポケモンとして
識別が可能であった。
だがパズドラは神タイプがたくさんいて、どれが強いのか初心者にはわからない。
それに対してラブライブ!はメインのキャラクタは9人で、レア度も3種類とわかりやすい。
次にゲームのクリア難易度について。
ラブライブ!は飛んでくるリズムアイコンを叩けばいいので、個人の努力でなんとかなる余地がある。
しかし、パズドラは敵が強くなると、敵の攻撃で一発でゲームオーバーになるので
レベルが上がるまでは強いフレンドに頼らざるをえない。
それこそ、課金をするかどうかという岐路に立たされるのだが、コスト制限がかかり
強いモンスターは簡単に連れていけない。
さて次にレベルの上げ方について。
パズドラではポケットモンスターのイメージが強い私にとって、ダンジョンで獲得したモンスターを使用して
レベルを上げるというのはやや抵抗がある。
ダンジョンで獲得できるモンスターは限られているため、レベルに反映されにくく
強い敵に勝つためには相当の努力が必要となる。
ラブライブ!では、楽曲をクリアすると部員が獲得でき、一緒に「練習」することでレベルが上がる。
この仕組みはパズドラと同じであるが、ここで倫理的な問題が生じる。
人間を「獲得」し練習すると「いなくなる」というのは道徳的にアヤシイ。
同じ人間が何人もいたり、練習の道具のように使われるというのはかなり抵抗がある。
次にゲームのプレイ環境について。
パズドラは1ターン1ターンじっくり考えることができ、いつでもどこでもプレイすることが出来る。
それに対してラブライブ!は落ち着いた状況下でないとプレイが難しい。
こういった、いわゆる音ゲーやリズムゲームといった類のものはイヤホンの着用が必須で
高度の集中力が必要になるというのは、私がパタポンで学んだことである。
パズドラは歩きながらでもプレイすることは可能(もちろんマナー違反)だが
ラブライブ!はそうは行かない。
また、パズドラはポーズが容易であるのに対して、ラブライブ!はポーズが難しい。
難易度が上がれば尚更だ。
暇つぶしという観点からケータイゲームを考えればパズドラに軍配が上がる。
さて、以上、何点か検討を加えたが
どちらも一ヶ月はまれるゲームだったのは確かである。
もちろん、個人に合う、合わないはあるので、ゲームは専用ゲーム機でやりたい
という人は今一つ物足りないと感じるかもしれない。
しかし、手軽であることや、基本的には無料であることを考えると
ちょっとの暇つぶしとしてプレイするには最適ではないだろうか。
もちろん、ガチでやりたい人は課金することもできるので
ゲームの射程はそれなりに広いものがあるのではないか。
スマートフォンのアプリのゲームはこの他にも無数にある。
各自のベストな暇つぶしゲームがきっとあるはずだ。